教室の様子

教室の様子 当茶道教室の様子をご紹介します。

 

 

 

 瓢棚を出してみました
涼しげです♬

 

 瓢棚

杉木地で、勝手付の側板を瓢形に刳抜き、刳抜かれた瓢形の板を天板として客付に立てた竹の一本柱で支え取り外しのできる地板が付いた小棚です。
瓢棚は、淡々斎の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。
瓢棚は、文化棚(ぶんかだな)ともいいます。
瓢棚は、地板は取り外しができるので、あれば水指を置き、なければ運び棚として用います。
瓢棚は、勝手付に竹の杓釘を差し込めるようになっていて、仕覆や羽箒もかけることができます。

 

 

 

 

 

 桑小卓(くわこじょく)

桑木地で、総高一尺七寸一分の細長い姿の、三分角に一分面取した四本柱で、天板と中板が同じ大きさで、地板がやや大きく中棚が地板より二寸高と低い位置にあり、中棚と地板との間が聖足になっている小棚です。
桑小卓は、天板は面を丸くとった唐戸面を施し、地板は木口を矢羽の後の部分のような矢筈に取ってあります。
桑小卓は裏千家四世 仙叟宗室が床に用いるために好んだもので、上に青磁袴腰香爐(せいじはかまごしこうろう)、下に瓢の細口花生を取合せたといいます。

『茶式湖月抄』に「桑小卓 惣高さ一尺七寸、天板中棚九寸一分四方、厚さ四分、地板大さ九寸四分、厚さ五分、ハシバミ六分つヽ、柱太さ四分、下カラ足、(柱上下)此間一尺三寸八分、天井カラトメン有り三に一分」とあります。
     

 

今週の稽古

今週の稽古2019.8.2(金)

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