教室の様子

教室の様子 当茶道教室の様子をご紹介します。

今週の稽古

今週の稽古2009.2.21(木)


「春は一枝の中に在り」


二月になると厳しい冬を越して、木々の一枝々々の芽がふくらみ始め、多くの花が春の到来を告げるように咲き始めます。
花を多く付けるのは樹木が次の世代を残すための営みで、前年に水や肥料など十分な環境を与えられていると、成長だけして花芽は多く付かないそうです。
世の中は何事も「時節因縁が熟さないと物事はならない」と言われています。
春に花が咲くためには、その時節に到るまでの、基本的な「因(内的原因)」とそれをなるべく助成する「縁(外的原因)」が必要です。
自分の現在の状況に照らし、ああ、努力が実ったと所縁に感謝し一層の向上を心する。
努力すれば必ず花開くのだと思って一層の精進を誓います。

 

 末黒野  美里庵製


初春の頃、害虫の駆除や灰を肥料にするために野山の枯れ木・枯れ草を焼き払います。山焼き・野焼きです。
「焼野・末黒(すぐろ)」は、焼かれた後の野山の様子をいいます。


胡麻の風味がたまらない♬

 

 今週の稽古も大炉の稽古を中心に

 

 亥の春  鶴屋吉信製


野を駆けるいのしし、可愛いですね~
上品な甘さ、素材の美味しさがいきています♬
いのししは淡雪で出来ています

美味しすぎます

 

 湯気がご馳走ですね

 

 あっ、み~つけた♫

庭先に小さない春を見つけました(*^_^*)

 

 

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