教室の様子

教室の様子 当茶道教室の様子をご紹介します。

午年にちなみまして

2014.1.1(木)

人間万事塞翁が馬

注釈…中国北方の塞近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は『そのうちに福がくる』と言った。
やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。人々が祝うと、今度は『不幸の元になるだろう』と言った。
すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。
人々がそれを見舞うと老人は『これは幸福の基になるだろう』と言った。
一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんど戦士した。
しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため戦士しなくて済んだ。
という故事に基づく。
このように福は禍となり、禍は福となるという変化は深淵で、見極めることは出来ない。この逸話から幸福と不幸とは見定めがたく、複雑に絡み合い予測が出来ない、と言うことを『塞翁が馬』と言うようになった。
同じ意味で『禍福は糾える縄の如し』
意味は不幸と幸福はよりあわせた縄と同じ様に複雑に絡み合い、それを解きほぐす事は難しい。

埋み火

埋み火 2014.1.1(水)  

大晦日、炉に今年の最後の火を灰にうずめておきます。
昨年から受け継いだ火種を使い炭に火を起こし釜で湯を沸かし新たな気持ちでお茶を点てます。
代々続く茶の道のしきたりです。      
         

新しい年も細く長く

新しい年も細く長く2013.12.31(火)

新しい年も、蕎麦のように細く長く暮らす事が出来ますよう、今年の災難や苦労を断ち切って新しい年を迎えられますよう♪

 

 まさに ' 忙中閑 '

ひととき、のんびりとさせて頂きました。

 

   

 

 

 

 最後に鰊のお蕎麦を頂きました。
あたたかくて、美味しくて、ほっかり致しました。
『 1年頑張って良かったわ~ 』と、思った瞬間です。
月足御夫妻様、今年も大変お世話になりました。

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